事業内容

環境調査事業

河川・ダム・周辺地下水を採水・採泥し、水質及び底質分析を行うとともに、水質事故発生時や出水時の緊急調査及び分析を行っています。

環境調査事業

水質・底質分析等業務

河川・湖沼等の水質汚濁防止法に基づく公共用水域で、水質・底質調査及び分析を行うことで、河川管理に必要なデータの収集及び評価をしています。

  • ①現地調査
  • ②試料採取(採水・採泥)
  • ③水質・底質分析
  • ④精度管理および照査
  • ⑤資料とりまとめ
  • ⑥水文水質データベース登録
  • ⑦出水・水質事故時の対応
琵琶湖における試料採取

琵琶湖における試料採取

精度管理および照査
河川中に存在する化学物質は、多項目かつ極微量に含有しており、高度な分析技術と共にデータの信頼性向上や確保が求められるため、定期的に内部・外部精度管理試験を実施しています。また、全ての分析結果は、異常値データの抽出を行い、「流況特性・支川合流状況・分析項目間での相関性・上下流の関係性」等を多面的に考察した上で評価しています。
水質事故時の対応
河川・湖沼での魚の斃死や変色といった水質事故時では、速やかな原因物質特定のため、水質事故現場に急行し、調査できる体制を確保すると共に、短時間で多検体・多項目を分析することが可能な自動分析装置の導入やスクリーニング技術の向上に努めています。
自動分析装置による窒素・リンの分析

自動分析装置による窒素・リンの分析

自動分析装置によるCODの分析

自動分析装置によるCODの分析